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ヒデムラ

妻が運営している「ご当地ですよ!」というサイトの中に、百名城のコメントを書いてくれと頼まれたことがきっかけで、ブログを始めました。
元々好きだった日本各地の城を実際に一つずつ訪ねる旅は、時間がかかることですが、思わぬ楽しみとなっています。

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姫路城 ~世代交代の運命の地~

織田信長の小説を読み、「姫路城」とうい名が出てくると、
「あぁ、とうとう運命の時が近づいてきたか...」と思う。

秀吉の小説を読み、「姫路城」という名が出てくると、
「あぁ、いよいよ運命の転換期がきた!」と思う。

いずれにしても、この先はじっくり、時間軸と
イベントの関係、地理的なイメージを正確に掴みつつ
緊張しながら、それぞれの小説を読み進めたいと思う場面だ。



現在の姫路城の城郭はその当時、まだ面影が無かったが、
この地は二人の運命を大きく変えた場所と思える。

そんな心境で国宝姫路城を訪れた。

その城郭や現存天守の見事さは、今回は触れないでおき、
信長から秀吉への世代交代が起きた背景についてイメージしたい。

秀吉姫路城を拠点として、毛利氏の中国地方経略は開始してから
個性ある戦国武将達が次々と現れるのもこの時期の醍醐味。

そんな中、秀吉軍団は毛利方の諸城を次々と鮮やかに落としていく。
すでに時代の中心は秀吉になろうとしていたのか。

備中高松城攻めの最中に、いわゆる「明智光秀の謀反」により
信長は露と消えた。

     <中国大返し  
      と秀吉がのちのちまで語り草にしたすさまじい強行軍が、
      このときはじまった。

      人間が間断なく泥濘をはね、風が天に鳴り、
      ときにはげしく吹き巻いて軍旅にさからった。>


新史太閤記 (下巻) (新潮文庫)より抜粋

実際に私は大坂からJRで姫路へ向かったが、
これが以外と遠いのである。

備中高松から陣を払い、姫路城で軍を整え、
京都の天王山で光秀を討つまでにおよそ7日間。

当時としては、奇跡としか言いようがなかったに違いない。

まさに運命の転機を捉え、運をたぐり寄せた秀吉の魂を
この姫路で感じることが出来た。


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